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「運動神経が良い悪いってある?」

クオリアキッズトレーナーの矢萩です。

今回は「運動神経が良い悪いってある?」として書いていきます。


子供の運動指導に携わってきた中での経験や学問からの視点からお伝えしていきたいと

思います。最後までお付き合いください。


さて、みなさんは自分または自分の子に「運動神経があるorない」という会話したまたは感想を抱いたことはありますか?・・・・ちなみに、私はあります。かなりありますね。


私自身以前、運動はセンスでやるものと思っていました。そしてセンス=才能と考えていました。

しかし、自分自身の体験や子供の教育に携わっていく中で、確かに運動はセンスが必要だけど、そのセンスは才能という決まったものではなく【身につけることができるもの】だと知りました。つまりは【悪くても高めて良くなるもの】です。


我が子に将来アスリートになってほしいというわけではなく、自分の身体を思い通りに扱うことができることは、何より自分への自信に繋がっていきます。


さらに、上手くできたことは楽しさも増してワクワク感が高まり興味関心も増えていきます。


クオリアキッズでは、運動神経(つまり運動スキル)の習得・改善・安定化に繋がるコオーディネーショントレーニングという7つの要素を取り入れて運動指導しています。


コオーディネーショントレーニングというとあまり聞いたことないかと思いますが、1960年に構築されており1978年に東ドイツのブルーメ(Blume)という研究者が7つの能力に区分して定義したもので今から約60年も前にあったものです。


実はですね、みなさんも知らずのうちに触れていることが多く、例えば昔、子供の頃にやった代表的な遊び(縄跳び、ケンケン、ダルマさんが転んだなど)もコオーディネーショントレーニングの要素が含まれています。


また、東京都教育委員会では「平成27年度コオーディネーショントレーニング実践研究校」

というものを定めて、子供の体力低下に対する対策を講じています。


さて、少し脱線しましたが・・・まとめていきます。


運動神経は良し悪しで決めてしまうものではなく、身につけることができ、一度覚えたもの(構築された神経)は忘れないということで運動は決して才能やセンスだけで行うものではないということを伝えさせていただき次回のブログへと続けていきたいと思います。


次回はその運動神経を鍛えるコオーディネーション能力の7つについて書いていきます。


お楽しみに!

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