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​子どもの身体能力を高める運動教室とは

    一般的な体操教室ではある特定の動きに対するコツや動き方を指導することが多いのに対し、

    当教室では、神経系の発育に重要なこの時期に必要な運動を遊びや鬼ごっこなどの動きを通じて

    取り入れ身体の土台を作り、身体を動かす楽しさを知ってもらいます。

    その中で、様々な環境に適応できるようバリエーション豊かな運動プログラムで身体を自由自在に

    操作する力を身につけます。

お子様の運動は”今”が始めどき!

近年、運動不足や生活環境により

基礎的レベルの運動能力が

身についてない子ども達が増えています。

4~8歳まではプレゴールデンエイジと

呼ばれ、主に神経系の発達が著しく、脳を

はじめ体内に様々な神経が張り巡らされる

大事な時期です。

この時期は上手に出来なくてもいいので

様々な遊びや基礎運動を

体験させていくことが大切です。

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qualia kids​のプログラム

qualia kidsのプログラムは3つの要素で構成されています。

36の

基本動作

発育発達

理論

コーディネーション

​トレーニング

​1)コオーディネーショントレーニングってご存じですか?

​コオーディネーショントレーニングとは

コオーディネーション能力は、「状況を目や耳などの五感で察知し、それを頭で判断し、具体的に筋肉を動かす」という一連の過程をスムーズに行う能力のことです。

幼児・児童期に、これらの能力を万遍なく取り入れた運動やスポーツを行うことで、偏った運動神経が形成されることを防ぐことが出来ます。

遊びを通して様々な動きを経験することで、変幻自在に身体を操作できるようになり、将来あらゆるスポーツに

適応出来るようになるのです。

欧米のトップアスリートの殆どは子供の頃に様々な遊びを通してコオーディネーションを体験していると言われています。
その後のスポーツにも影響が出てくる部分ですので、実はすごく重要な要素なのです。

コオーディネーションの7つの能力

変換能力

状況が変わったとき、

動作を素早く切り替える

定位能力

相手や味方、ボールなどの周囲の状況と

関連付けながら動きの変化を調整する

識別能力

手や足、頭部の動きと視覚の関係、

ボールなどの操作を

精密に行う

リズム能力

耳や目からの情報を

動きによって表現し、イメージを現実化する

バランス能力

空中や動作中の

全身バランスや、

崩れた姿勢を素早く

回復する

連結能力

関節や筋肉の動きを

タイミングよく、

無駄なく同調させる

反応能力

合図を素早く察知し、適時に適切な速度で

正確に反応する

出典:NESTA kids coordination training

​2)誰にも教わらずにやっている大事なこと。

赤ちゃんの発育発達過程の重要性

お子様を少し思い返してみてください。

誰に教わるでもなくいつの間にか首がすわり、寝返りや

ハイハイをしたと思ったら、立って歩き始めていたのでは

ないでしょうか。

赤ちゃんは生まれてから、立って歩けるようになるまでの

約1年間の間に、様々な運動を行いながら、体を育んでいきます。

泣く・仰向け・うつ伏せ・寝返り・腹ばい・はいはいなど、こうした運動を繰り返すことによって「立って歩くために

必要な体幹の力」を獲得していると考えられています。

クオリアキッズでは、人であれば誰もが通る「赤ちゃんの

発育発達過程」に合わせた運動プログラムを取り入れ、

​身体の土台作りを目指します。

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​3)36の基本動作とは?

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36の基本動作は、中村和彦先生が推奨している動作です。
この動作の中では、「バランスを取る動き」「移動する

動き」「操作する動き」の3つに分類されています。

これらの動きは、昔は遊びの中で自然に習得していた動きで、誰かにやらされたり、強制されたりするのではなく、子ども自身がやりたくて楽しい遊びをしている中で自然と身につけていた動作でした。

​クオリアキッズでは毎月この36の動作からテーマを決め、他の要素と掛け合わせながらプログラムを作成しています。

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​クオリアキッズの指導方針

子どもの世界への大人の介入は最小限にし、発想力を高めます

大人が介入しすぎると、大人の視点や考え方で行動するようになります。
「見えない敵と戦いごっこ」のように、子どもたちは本来自由な発想力をもっています。
その発想力を活かし、伸ばしていくためにも、大人からの指示を極力少なくし、子ども個人やみんなで考える力を高めていきます。

様々な経験を通して連続集中時間を伸ばしていきます

子どもたちの連続集中時間は微々たるもの。次から次に興味が移っていく段階だからです。
楽しいと思えることには、集中しやすいため、遊びのような体育プログラムで楽しみながら、集中力を維持する時間、集中力の大きさを伸ばしていき、集申して取り組む力を身につけます。

小集団の中で対人関係技能の基礎、感情行動制御を学びます

他者のことを考えて行動する。子どもにとっては非常に難しいこと。
相手に合わせる、順番を待つなど、その時と場合に合わせた選択が出来るようになることは、集団社会の中で生活していくためには大切です。
感情の赴くままに行動してしまうのではなく、相手を想う気持ちを育み、自分自身をコントロールできる力を身につけます。

子どもに主導権を持たすことなく、大人が管理して進めます

子どもたちは自我の塊であるため、大人をコントロールしようとあらゆる手段で、交渉をしてきます。
その交渉に乗り、子どもの思い通りにしすぎてしまうと、それは子どもにとっての成功体験となり、無意識に他者をコントロールしようとするクセになります。
そうなると他者との関係性をうまく作れなくなってしまう可能性があるため、思い通りにいかないことがある、ルールに沿わないといけないことがある、などを経験しつつ集団での関わり方を学んでいきます。

最初と最後は大きな声であいさつします

コミュニケーションの基本である、あいさつを元気よくおこない、教室の開始と終了のメリハリをつくります。
質の良い挨拶で、相互コミュニケーションを潤滑にできるよう指導します。

コミュニケーション力を高めるため、目を見て話をします

アイコンタクトは好印象を与え、相互の意図や感情を伝えることに役立ちます。
相手の目を見て話をして、話をするように指導します。

社会性や協調性を磨くため、悪いことをしたときは叱ります

善悪の区別は幼少期の経験によってつくられていきます。
社会的に悪いことに対して許可を出すと、それが価値観として形成されます。
そのため、良いことをしたら承認、悪いことをしたら否定するよう指導します。

チャレンジ精神を養うため、勝敗や順位をつけることがあります

勝った喜び、負けた悔しさは、心の成長を促していきます。
その中で、チャレンジしていく意欲を身につけていくよう指導します

教室に入りにくい場合は、無理に引き込まず自ら入りたくなるようサポートします

その日の心身の調子により、やりたい、やりたくないが生まれます。
そういった状態でも、自らがやりたいと思えるような雰囲気を作ります。
子どもたちそれぞれにタイミングがあるため、それを活かすよう指導します

当教室では預かり型を実施しております。

子どもたちは、保護者の見守りの中で成長すること、見守り外で成長することがあります。
当くらぶは、見守り外での、本当の自律した力を身につけていくため、預かり型を教室方針としています。
保護者の目があると、子どもたちは甘えてしまい、本来の活動力を発揮することが難しくなることがあります。
子どもの成長を最優先として考えた上での方針となりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
預かり型を原則として、保護者の目のない環境で子どもたちの自律心を育てます
体験者の保護者の方は、教室方針などを理解していただくため初回のみ滞在可とします
・預かり型により参観日以外、保護者の教室滞在不可(レセプションルームは可)
・ 子どもの受け渡しは会場入り口にて行う

・参加対象外の子どもの室内滞在不可
・ 参観日は毎月第4週目の教室のみ

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